アイルランドの夕べ ・ レクチャーコンサート        

2008年11月30日(日)  勤労市民会館6階 A研修室 


▼講師:大竹奏さん
  

▼満場のお客さまをお迎えしました。


  

▼ちらし
 
IAC国際理解講座

ワイン、アイリッシュコーヒーとシチュウ、ソーダブレッドをいただきながら
大竹奏さんのフィドルとケルト音楽・文化のレクチャーコンサート

日時  2008年11月30日(日)
午後6時開場、6時半開演
場所  勤労市民会館 6階 A研修室

定員先着順100名さままで。
車でのお越しはご遠慮ください。

One Coin Concert で、チケットは販売いたしません。
当日受付にて500円をボックスにお入れください。
海外の子どもたちへの支援にも充てます。

●プログラム
ケルトの国々のお話と音楽やダンスへの招待
アイルランドのおふくろの味を体験!

●演奏曲目
アイリッシュ・ダンス・チューンズ
ほか クリスマスの曲など

●フィドルとは?
フィドルはヴァイオリンと構造上同じですが、
演奏方法が異なります。
「感じるままに弾き、自分を表現できる楽器」
といわれ、アイルランドの伝統音楽として親し
まれています。

●プロフィール
大竹奏(かな)さんは新進気鋭のヴァイオリニストでフィドル奏者として国内・外で活躍中。東京の二つのオーケストラの団員。毎年アイルランド、スコットランドに行き、ケルト文化を研究し、日本各地でその結果を紹介しています。アイルランドは古くからの文化と温かい人情を持ち、日本と共通するものが多くあるそうです。


茅ヶ崎市国際交流協会 国際理解グループ

 


益金は海外の子どもたちへの支援にも充てさせていただきます。

このコンサートは、沢山の方たちの
ご協力により実現しました。
みなさま、どうもありがとうございました。

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