「第26回 市民ふれあいまつり」 に出店

「市民ふれあいまつり」は、市民のレクレーション・コミュニケーションの場として、茅ヶ崎市中央公園を会場に開催される、市民による手作りのお祭りです。会場では、模擬店やバザー、参加団体によるステージの演技やキャラクターショーなど、たくさんの催しが行われました。


2009年11月3日(火)文化の日

 前日の雨で天候が心配されていましたが、当日は朝から
晴天の良いお天気でした。

 IACは今年も『第26回市民ふれあいまつり』に出店しました。

 場所は中央公園の入り口に近い場所で、当日はソーイングボックスグループの作品、格安のスカーフや、更に会員からの寄贈品の即売もありました。

 テントは角の場所でしたので、正面と右側面が展示コーナーとして使うことができて、大勢の市民が立ち寄られ、収益金も多かったようです。



 

                

 また、IACの活動の一部を紹介した写真パネルも展示され、ふれあいまつりに来られた市民の方が興味深く見ていました。

 今年はテントの後ろには青色の大きなシートを敷き、焼きそば、パン、おにぎり、お茶菓子やビールなどの飲み物も準備して、理事長等関係者が座り、IACのテントに立ち寄られた会員や元会員等の多くの市民との交流の場ができていました。  (TI記)


▼ソーイングボックスグループの手作り品

      

▼スカーフも好評でした。 ▼活動紹介資料 ▼活動紹介パネル ▼会員からの寄贈品もありました。

 

 

 

 


▼テントの後ろでは、ビールを片手に交流を楽しみました。

▼テント前も交流の場になりました。
  
 


 

ご協力くださったみなさま、ありがとうございました。
当日の収益金は茅ヶ崎市国際交流協会の海外支援金にさせていただきます。


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