２０１０年３月１４日（日）　１８：３０ｐｍ開演
茅ヶ崎市文化会館・小ホール

▼幕開けから池川兄弟の演奏に圧倒されました！

▼手拍子「パルマ」の指導に盛り上がる会場

▼指先から魔法のように音楽が流れ出す…

▼楽しいやりとりに会場も大きな笑いに包まれました。

■フラメンコギターデュオ池川兄弟のプロフィール　（プログラムから抜粋）

ラテン歌手である父の影響で兄６歳、弟５歳のときにフラメンコギターを高橋秀男に師事。中学のころより、フォーク、クラシック、ジャズ、ラテンなど、さまざまなジャンルの音楽を経て、大学時代より再びフラメンコギターに戻り、伊藤日出男、東権正男に師事。
２００２年夏、「フラメンコギターデュオ池川兄弟」結成。ライブハウスやイベントなど数多く出演する。
２００４年、日本フラメンコ協会主催新人公演　受賞。

本場のフラメンコを求めスペインへ留学。兄トシはセビージャマドリッドにて、セラニート、ラモン・アマドールらに師事（'04-'05）。弟ヒロはセビージャ・ヘレスにて、パリージャ・デ・ヘレス、ファン・ディエゴ、パラオ等に師事（'05）。兄弟ギターデュオが現地で評判を呼び、ラジオや雑誌等の取材を受ける。（Zona Japon 他）。帰国後、ライブハウスやイベントなど数多く出演。

２００８年、スノーボード世界大会（岐阜県郡上市）大会テーマ曲として、「桜風」が採用される。オリジナル曲から、ジャズやポップス、クラシック、ラテンなど、幅広いレパートリーを持つ。

池川兄弟のホームページはこちらです。

▼「サプライズ」としてフラメンコダンスも。　池川兄弟の演奏に歌も入り、華やかな踊りを見せてくれました。

▼池川兄弟のＣＤ、国際交流協会からはオリジナルＴシャツプレゼントの抽選会がありました。

▼ロビーでのソーイングボックスグループ手作り品販売も大好評でした。