11月3日の文化の日に毎年恒例の市民ふれあいまつりが中央公園で開催され、茅ヶ崎市国際交流協会は今年もバザーで参加しました。

今年は公園の管理事務所の改築工事が行われているため、昨年に比べてブースの数が20%少なくなっているとのことでした。午前中天気があまり良くありませんでしたが、午後から晴れたので、多くの市民が参加して、賑わっていました。

今年はIACのブースのレイアウトを変更し、従来とは逆のテーブルの配置に変えて、お客さんが入りやすいようにしたので、バザー品の売り上げが多かったようでした。

また、今年のブースの位置はステージの真向かいでしたので、ステージの色々なプログラムを見ることができました。

文・写真:T.I.