IACは、東京五輪の際、茅ヶ崎市が北マケドニアのホストタウンとなったご縁から、北マケドニア友好協会の会員になっています。

5月3日、その友好協会からお誘いを受け、大阪・関西万博訪問で来日された同国の外務・貿易大臣の歓迎レセプションに参加するため、同国大使館を初訪問しました。
レセプションにはドラガン・ペトコブスキ臨時代理大使も出席されました。

 

ドラガン・ペトコブスキ臨時代理大使は、12月8日に開催した「ちがさき国際交流フェスティバル」にもご来場いただき、茅ヶ崎市長と挨拶をされた後、北マケドニア交流グループの展示コーナーなどをご覧になりました。

そのときの写真は、その後、大使館のホームページに掲載されました。

なお、ドラガン・ペトコブスキ臨時代理大使は5月7日に帰国され、3等書記官のリュブチョ・ブラゴエフスキ氏が後任を務められることとなりました。

北マケドニア交流グループ